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迎春 飾り物「宝づくし」 作家物 フランクリンミント社 s-584

フランクリンミント社 “日本の十二カ月” から
迎春にふさわしく吉祥の数々を豪華に飾り付けたした「宝尽くし」です。
布・紙・練りもので作られているのは
思いのままに願いを叶えてくれるという‘如意宝珠’、
財貨を得る吉兆とされる‘丁子’、
魔除けに用いられる‘犀角’、
天狗が持つとされ自在に姿を隠せる‘蓑と笠’、
その他、金・銀・瑠璃・珊瑚などがちりばめられた七宝等々、
他にも打出の小槌、鯛、大判小判といった縁起物があでやかに
盛り込まれています。
宝を詰めた西陣金襴の巾着は黒塗りの引き車に乗せられ福々しく飾り立てられています。
名匠 野口豊生と松崎光真の合作により作られた見事に作品、
新年の飾りものとしてぜひいかがでしょうか。
キズ汚れなく殆ど未使用に近い状態良好な美品です。
サイズ 横12cm 縦12cm H14.5cm
紙箱入り(箱表にマジック書き有り)
在庫なし