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十三軒吉向作 盃 共箱 裏千家御出入方 t-911 

十三軒吉向作 盃 共箱入り
唐津焼の刷毛目のような雰囲気と京焼の繊細さを併せ持つ大振りの盃、
無傷完品の逸品です。
「円光坊」の文字が描かれています。高台横に彫銘が入っていますが読めません。
サイズ 口径9cm H3.6cm
【吉向十三軒】  江戸享和年間(1801~1804)伊予大洲藩出身の戸田治兵衛が京に出て
楽家九代了入・初代清水六兵衛・仁阿弥道八・浅井周斎などに作陶を学び
大阪十三村に築窯したのが始まりとされています。それから200余年、
六代目より裏千家御出入方を許され茶陶を専として現在に至っています。
出入方とは千家十職の他に出入りを許された道具師の事を言い
茶道具の世界と深く関わる陶芸家である事を意味するのだそうです。
在庫なし