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朝倉文夫作 PL教団の前身 「ひとのみち教団」教祖 御木徳一像 y0216 

PL教団の前身 「ひとのみち教団」教祖 御木徳一像 朝倉文夫作

材質は刻印なく不明
教祖の像の表側には目立つような傷みはありませんが
像の裏側、枠や足には経年による金属変化やコスレが見られます。
三足の脚は修理跡のようなものが見られます(画像矢印参照)。
木製のケースにも傷・ヤケ・破れ等の経年感が多々見られます。

円形の教祖像のみのサイズ6.1cm×6.1cm
雲文の枠も入れたサイズ 9cm×9cm 厚さ2.2cm 
脚も入れた全体の高さ13.2cm 総重量514g

御木 徳一(みき とくはる) 明治4年1月27日- 昭和13年7月6日
日本の宗教家。PL教団の前身であるひとのみち教団の教祖。

朝倉 文夫(あさくら ふみお)1883年(明治16年)3月1日 – 1964年(昭和39年)4月18日)
明治から昭和の彫刻家(彫塑家)。
「東洋のロダン」と呼ばれた。
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