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時代 野弁当 金蒔絵菊文手付銚子 k-67
古い野弁当 金蒔絵で菊文が描かれています。
幕末頃のものと思います。
箱はかなり傷みが酷く修理跡や虫食い等も見られ
木製ボンドで補強しています。
箱のサイズ 23.5×13.5×H21cm
金蒔絵の塗り段重…14×11×H13cm
漆の剥離や傷みが多々あります。
蓋なしの角型のもの…11×13×H3.8cm
角にスレなどありますが大きな傷みはありません。
朱塗りの盃…径8.5cm キズはありません。
黒漆角皿３枚…8.5×11cm 裏の四角に漆の剥離有り
手付き銚子…雨龍と菊文の手付き銚子 材質はよく判りません。
箱そのものがかなり傷んでいますので
雰囲気の素晴らしい銚子などの
それぞれの小物を個別にお楽しみいただければと存じます。
在庫なし
